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SUPPLY
電源構成・
非化石証書使用状況・
CO2排出係数

電源構成と
非化石証書の使用状況
および排出係数
などを掲載しています。

当社がお客さまにお届けした
電気の電源構成と非化石証書の使用状況
は以下のとおりです。

アストマックスの電源構成

(2022年4月1日~2023年3月31日の実績値)

アストマックスは市場連動型プラン「フリープラン」を中心に電力の小売販売をしており、本電源構成は、全小売販売電力量(20,208MWh)の電源構成は以下の内側円のグラフの通りです。
なお、本電源構成に対応するアストマックスの2022年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.917kg-CO2/kWhです。

2022年度電源構成 ・卸電力取引所 73% (351,081 Wh) ・FIT電気 3% (15,941 Wh) ・再生可能エネルギー 2% (11,519 Wh) ・相対卸 21% (99,577 Wh)
非化石証書使用状況 ・非化石証書あり(再エネ指定あり)20%(4,049 kWh) ・非化石証書あり(再エネ指定なし)25%(5,195 kWh) ・非化石証書なし 55%(11,387 kWh)
  • ※1. この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギー等が含まれます。
  • ※2. この電気を調達する費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって賄われており、CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたっては、制度上、非化石証書の使用が必要とされています。この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
  • ※3. FIT電気は除きます。
  • ※4. この電気には、他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないもの等が含まれます。
  • 注1)経済産業省の定める「電力の小売営業に関する指針(2023年4月)」に基づき、算定・公表しています。
  • 注2)端数処理(四捨五入)の関係上、構成比の積み上げは100%にならないことがあります。

気になる方は、下記より
お問い合わせください!

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