でんきは、つくって、ためて、かしこく使う

話題の市場連動型
電気プランで電気代を
お得に節約!

アストでんき
市場価格料金と固定価格料金を組み合わせたカスタムメイドの電気料金

アストでんき「フリープラン」

一般的な「従量電灯」プランから「市場連動型」のプランへの切り替えることで、節電せずに節約が可能になります。アストマックスエネルギーなら、高騰リスクをコントロールできるので安心。
太陽光発電や蓄電システムがある方は、市場価格が安い時に電気を貯めて利用できるので特におすすめです。

電気料金の値上がりで、日々の電気代が気になりませんか?

従来の「従量電灯プラン」では、「基本料金」「電力量料金」「再エネ賦課金」で決まります。電気使用量が増えれば当然料金もあがる仕組み。円安や輸入等の関係でエネルギーコストが上昇している中では電気料金は節電する必要があります。

一方、市場連動型だと市場価格*が安ければ当然電気料金も安くなる仕組みです。なので日中に市場価格が安い間に電気を利用するピークシフトをおこなうことで節電せずに節約することが可能になります。 さらにこの仕組みを使って市場価格の安い時に蓄電システムを利用し、高い時に蓄電した電力を利用すればさらに賢く節約ができます。

*日本卸電力取引所(JEPX)にて供給エリアごとにその前日に決まる価格

市場連動型で節電せずに節約する
電気料金の値上がりで、日々の電気代が気になりませんか?

市場連動型なら
節電せずに節約ができます!

こんな方々にオススメ

  • リモートワークになった方
  • 蓄電システムをご利用の方、またはご検討中の方
  • 飲食店や個人商店などの低圧法人
蓄電システム
リモートワーク
低圧法人

でも、市場価格高騰
デメリットありますよね?

市場連動型で気を付けなければならないのは市場価格高騰のリスクです。

夏季・冬季には電力使用量が増えるため当然、市場価格も高額になることがデメリットです。折角市場連動型で賢く利用してもこれを回避できなければ年間を通してメリットを享受できません。

でも、市場価格高騰のデメリットありますよね?
市場価格高騰のリスク

安心して利用できる
組み合わせプラン

アストでんきのフリープランでリスク回避

アストでんきの市場連動型フリープランでは、この問題を解決するために固定単価料金との組み合わせが可能です。
夏季・冬季の電力使用量が増える時期には固定単価料金を組み合わせることで事前に高騰リスクを回避できます。

固定単価料金の組み合わせは「電気料金の固定化パターン診断」で簡単にチェックできるので是非お試しください。

アストでんきのフリープランでリスク回避
安心して利用できる組み合わせプラン

市場連動型の市場価格料金と固定価格料金を組み合わせたカスタムメイドできる「アストでんきのフリープラン」

節電せずに、高騰リスクをコントロールしながら安心して電気料金を節約できる「アストでんきのフリープラン」をオススメします。


01安い時間帯に電気を使うことで
節約する

市場連動の電力料金は30分毎に単価が変動し、当日の電力単価は前日に決まります。当日のどの時間帯に電力単価が高いのか安いのかが事前にわかりますので、電力単価が高い時間帯に使用量を下げ、安い時間帯に使用量を上げることにより、一日の電力使用量を減らさずに電力料金を下げることが可能です。

アストでんきが提供するLiveSmart社のスマートリモコンLS Mini Nextを利用すれば、室内の温度変化や、時刻に応じて自動でエアコンの設定温度を調節する機能が利用できます。

またLiveSmart社の新製品LS Hub Eはスマートリモコン機能に加え、HEMS(Home Energy Management System)機能も搭載。ご家庭のリアルタイムの電力使用量や太陽光発電量をモニターし、その日の電力単価の変化を表示することで、蓄電池や電気自動車への充放電の分析と最適化をお手伝いします。

アストでんきご利用のお客様には、LS Hub Eを特別価格でお買い上げいただけます。

LS Hub Eの機能について詳しくはこちら

安い時間帯に電気を使うアストでんき、LS Hub Eで分析と最適化

02市場価格が安いときには
電気代も安く

市場連動の電力料金ですので、市場価格が安いほどお客様の電力料金も安くなり、市場価格が上がるとお客様の電力料金は高くなります。過去5年間の電力市場価格を見ると、夏季・冬季に高騰するケースも見受けられますが、平均値をとると概ね市場価格は10~20円/kWhのレンジにあります。

石油・ガスなどの燃料価格の上昇により電力市場価格が上昇することも考えられますが、そのような場合には大手電力会社や新電力の固定価格プランも燃料費調整額が上昇し値上がりすることになります。

しかしながら、市場価格は思わぬ要因で高騰する場合があります。そのリスクに備えてアストでんきのフリープランでは次の2つのプロテクションをご用意しました。

  • 電力料金単価の上限を80円/kWhに設定し、お客様のリスクを限定しています。
  • 使用月毎にお客様ご自身で電力料金単価の固定化をお選びいただけます。
市場価格が安いときには電気代も安い

03市場価格高騰の
リスクを減らせて安心

アストでんきのフリープランでは、お客様が事前に各使用月の電力料金単価を固定化することができます。毎日、最大12ヵ月先までの各使用月の固定単価をご提示いたしますので、お好きなときにお好きな使用月分だけ、提示された固定単価への変更をお選びいただけます。(尚、固定化するには当該使用月開始の1ヵ月前までに固定化を選択していただく必要があります。)

例えば、市場価格高騰のリスクが高い夏季・冬季の高騰リスクを回避する為に、1-3月と7-9月のみ固定単価を選択し、春季・秋季は市場連動価格を選択して安い市場価格を選択するということも可能です。

市場価格高騰のリスクを減らす

グリーン・エネルギーの普及促進

グリーン・エネルギーの普及促進で色んな補助金がでていますのでこれらを賢く利用し、CO2削減への参加をしながら節約に取り組みましょう。

※補助金の申請はご自身で検討して申請ください。補助金申請やそのサポートをするプランはありません。

  • PLUS GREENで実質再生可能エネルギー100%
  • 太陽光発電の買い取り終了後(after FIT)の選択肢に!
  • 住宅用蓄電池には補助金も

フリープラン料金体系

フリープランの料金は、以下の組み合わせで決まります。

託送料金 託送基本料金 地域の送配電会社が定める、契約容量に応じた送配電ネットワーク利用基本料金(円/契約容量)
託送従量料金 地域の送配電会社が定める、送配電ネットワーク利用単価(円/kWh)× 電力使用量(kWh)
電力量料金 30分毎の電力市場価格(円/kWh) × {30分毎の電力使用量(kWh)÷(1-送電ロス率※)}
但し、電力料金単価は「30分毎の電力市場価格」でなく、
使用月毎に弊社の値付けする固定価格を選択することも可能です。
事業運営費 弊社の事業運営費4.50円/kWh(税込)×電力使用量(kWh)
容量拠出金負担額 弊社の料金プラン解説書に定める容量拠出金負担額算式に則って算出される月額料金(円)
再生可能エネルギー発電促進賦課金 経済産業省が定める賦課金単価×電力使用量(kWh)
※「プラスグリーン」を選択された場合 実質再生可能エネルギー由来の電気100%供給
<特約によるオプション>0.80円/kWh(税込み)×電力使用量(kWh)

※送電ロスとは・・・
発電した電気を送電する間に、変電所、送配電線の抵抗によって一部が熱や振動として失われてしまう事をいいます。

「PLUS GREEN」

オプションプラン「PLUS GREEN」

アストでんきの「プラス・グリーン」は、あなたのご家庭にお届けする電気を実質100%再生可能エネルギー由来にするオプションプランです。私たちみんなの地球のために、そして子供たちの未来のために、あなたもCO2を排出しない電気にしてみませんか?

ご利用の流れ

電力会社への解約手続き不要

電力会社への解約手続き

不要

立会いや特別な工事不要

立会いや特別な工事

不要

初期費用・解約金 0円!

初期費用・解約金

0円!

FLOW & STEP

切り替えステップもとっても簡単

STEP.01

現在の電力会社の「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)を用意

STEP.02

ご契約情報入力

STEP.03

受付完了・登録完了メールの送付

STEP.04

ご利用開始!

切り替えステップもとっても簡単

よくあるご質問

Q. フリープランってどういうプランですか?

A. フリープランは日本卸電力取引所で取引されている価格で電気をご利用いただける「市場連動型プラン」です。市場連動の場合、電力料金は30分毎に単価が変動し、当日の電力単価は前日に決まります。
電気料金の構成も異なりますので、約款、重要事項説明書、料金プラン解説書をご確認ください。

Q. フリープランにすると電気料金が高くなりませんか?

A. ご利用単価が市場の価格に連動しますので、電気料金が想定よりも高くなる場合もありますが、想定よりも安くなる場合もあります。お客様の電気のご利用パターンに応じて、固定化する割合を大きくするなどの組み合わせをご検討下さい。

Q. 固定化してから変更やキャンセルはできますか?

A. 一度固定価格を適用された月については、固定価格のキャンセルはできませんのでご注意下さい。ただし、追加で固定化したい場合は、追加でご注文いただけます。

Q. 固定化するには期限がありますか?

A. 電力料金単価を固定化するには、当該使用月開始の1ヵ月前までに固定化を選択していただく必要があります。
例:10月の料金単価を固定化できる期限は8月末まで。

アストマックス・エネルギーについて

アストマックス・エネルギーは、総合エネルギー事業と⾦融事業を展開する東京証券取引所スタンダート市場上場企業アストマックスのグループ企業です。
消費者の皆さまへの電気・都市ガスの販売を通じて、再⽣可能エネルギーの普及に努めています。

Economy

Economy

総合企業のシナジーがもたらす、多様でおトクな電気料⾦プラン

アストマックス・グループは、⽇本卸電⼒取引所などの電⼒市場で積極的に電⼒取引を⾏なっています。電⼒取引のプロが市場から調達を⾏なうことで、価格競争⼒のある多様な料⾦プランを実現しています。

Ecology

Ecology

当社の電気をお使いいただくことが、⾃然エネルギーの普及につながります!

アストマックスがグループをあげて取り組んできたのが、太陽光や地熱などの再⽣可能エネルギー事業です。アストでんきをお使いいただくことで、⾃然エネルギーへのさらなる開発・投資が可能になります。

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