明⽇と向き合う
エネルギー
アストマックス・エネルギーは、総合エネルギー事業と⾦融事業を展開する
アストマックスのグループ企業です。
私たちは、消費者の皆さまへの電気・都市ガスの販売を通じて、
再⽣可能エネルギーの普及に努めています。
アストマックス・エネルギーついて明⽇と最⼤限に向き合うエネルギープロバイダー〜すべては持続可能な社会のために〜
限りある資源、地球温暖化、⽣態系の変化…… 21世紀に⽣きる私たちは、⼈類がかつて想像しえなかったレベルで次世代のことを考えなければならない岐路に⽴たされています。とりわけ、⼈が⽣きていく上で⽋かせないエネルギーに対して⼈々が求めているのは、安全で持続可能な選択肢です。
そんな中、私たちアストマックス・グループは、再⽣可能エネルギーである太陽光発電事業にいち早く取り組んでまいりました。また近年は、地熱発電の事業化にも⼒を注いでいます。私たちはグループの企業⽬標の⼀つとして、国連で採択された「持続可能な開発⽬標(SDGs)」の実現への寄与を掲げ、国のエネルギー基本計画に基づいて2030年までに最⼤年間66,000トン(太陽光発電100MW相当)のCO2削減を⽬指しています。また⼀⽅では、グループで培ってきたディーリング・ノウハウを最⼤限に活⽤して電⼒取引市場から電⼒を調達することで、安定した電⼒供給ができる仕組みを整えています。
明⽇の社会のための選択をするのは、私たち⼀⼈ひとりの⽣活者です。⼀⼈ひとりが明⽇に向き合い、今できることを少しずつやっていく。それが、持続可能な社会の実現にとって最も⼤切なことだと私たちは考えています。
アストマックス・エネルギーとアストマックス・グループ持続可能な社会に貢献する
「総合エネルギー企業」を⽬指して
アストマックス・エネルギーは、電気と都市ガスの⼩売販売を⽬的に2017年に設⽴された会社で、総合エネルギー事業と⾦融事業を展開する、アストマックス株式会社のグループ企業です。
アストマックス・グループでは、グループを通じて総合エネルギー事業と⾦融事業を展開しています。総合エネルギー事業では、従来から再⽣可能エネルギーを利⽤した発電事業や電⼒取引事業を⾏ってきましたが、さらに⼩売販売にその裾野を広げることで、⽇本の電⼒サプライチェーンを総合的にカバーする企業を⽬指しています。グループのシナジー効果でより価値の⾼いサービスを提供し、持続可能な社会の実現に寄与することがアストマックス・グループの⽬標です。
皆さまにご利⽤いただく電気からの収益は、グループのサプライチェーン・ネットワークを通じて、再⽣可能エネルギーへのさらなる投資に還元されています。